苦手な割り算?!

そろばん講師のWです。

現在5級、6級の問題集に入っている生徒が増えてきました。8級からわり算がスタートしますが、6級からわり算の法(わる数)が2ケタになるので商(答え)を立てるのに時間がかかってしまい時間内に問題が出来ないので、わり算は苦手と言う生徒が多いようです。たとえば5,015÷59=の場合まず上2ケタずつを見て実(わられる数)50の中に59がないのでを立てて計算すると9×5=45を50から引きます。すると515がそろばんに残っています。上2ケタの51の中に次の9×9=81が引けないので商のから引いてにしなければならず、わり戻しをして修正していきます。このように法のケタ数が増えてくると、わり戻しの仕方や商の立て方が結構難しくなってきますが、答えの見当のつけ方の指導をし練習の積み重ねで商の立て方がわかってきます。

又幼児の生徒が今月初検定にチャレンジです。入塾した頃はまだ数字もうまく書けなかったのですが、くり上がりくり下がりも出来、指使いもとても良くなりました。
「今月検定受けてみる?」と聞いた時は「エッ受けるの~!」とびっくりした様子でしたが授業でタイムを計ってみたところ、時間内には出来ているし点数も90、100とすごい高得点に本人もやる気満々の様子です顔08

先日親御さんからのアンケートで、そろばんが楽しいと言って通ってくれているという声を聞きとてもうれしく思いました。また通うのに時間がかかり週1回しか来られなくて残念だと言う意見があり、送り迎えが本当に大変だと思います。
しかし唯一そろばんの技術を習得した人がもてる珠算式暗算の脳「そろばん脳」が週1の生徒さんにもしっかり身につくよう、講師も指導していきますのでこれからもよろしくお願いします。